JR東海 高速鉄道 東海道トウカイドウ新幹線
  
<基本データ>
 路線:東京〜新横浜〜熱海〜浜松〜名古屋〜岐阜羽島〜京都〜新大阪
    /17駅/515.4km<営業キロ:552.6km>
 開業日:1964年(昭和39年)10月1日 全線開業
     1972年(昭和47年)3月15日 山陽新幹線(新大阪〜岡山)開業/直通運転開始
     1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化によりJR東海に運営継承
     1992年(平成4年)3月14日 「のぞみ」運行開始
     1995年(平成7年)12月27日 三島駅で乗客の転落死亡事故発生
     1999年(平成11年)9月18日 0系さよなら運転、引退
     2003年(平成15年)10月1日 品川駅開業/大規模なダイヤ改正実施
 相互直通運転:山陽新幹線

 東京・名古屋・大阪という三大都市を結ぶ、正に日本の大動脈と言える路線。
 一兆円超という世界有数の収益を叩き出し、
 それはJR東海の収入の9割近くを占め、日本の鉄道の中でも断トツである。

 戦後の復興と共に、輸送力が限界を超していた東海道本線への対策として建設。
 初期は高速鉄道そのものの建設の疑問視、工事中や開業後は沿線住民等からの苦情など、
 多くの困難を超えて日本の輸送事業を支える一柱となっている。

 JR東海の理念である「安全」「正確」「高頻度」「高速」を中心とし、営業努力を決して惜しまない。
 例)座席確保のスムーズ化の為の車両の統一(500系の廃止は最たる例)

 列車愛称は主に「のぞみ」「ひかり」「こだま」。
------------------------------
<御本家(紙端国体劇場様)設定>
 175cm/55kg/一人称:私 or 俺
 JR最高の地位と権力を持つ高速鉄道様の更に上。
 金にうるさく時間に厳しく、トップに相応しい威厳とプライドを兼ね備えているが、
 突発的な事故や天候変化に大変弱く、実はメンタル面が弱い。
 基本意地っ張りのツンデレ。
 弟である東海道本線には慕われ、本人も大切に思っている。
 山陽は発破をかける役、山形は宥め役。
 元国鉄特急・はと。つばめこと九州が大嫌い。
------------------------------
<管理人メモ>
 わたくし新幹線というと東海道新幹線しか乗ったことがありません。
 車両はぜーんぶ白にブルーライン、東京〜名古屋までが私の新幹線の歴史です。
 上官には大変大変お世話になっております。
 上官への愛があれば、乗車券なくしてもっかい買わされて10070円ふっとんでも乗り越えられます(涙目)
 御本家様には感謝の言葉しかありません。